九星気学を勉強しました

asako13友人のワークショップで3時間ですが、九星気学というのを勉強しました。字の通り、9つの星があり生まれ年で星が決まります。まずはその9つの星の名前を暗記することから勉強会は開始。確かにこの9つの星を頭に叩き込まないと、先に進めないのです。

さて、その星ですが、私は五黄土星と言って、いわゆる「土」の星になります。今年は残念ながら運勢的には八方塞がり。こういう時は流れに身をゆだねて、あまり自分からは動かないほうがいいようです。しかし問題はこの五黄土星という星です。他の星は、例えばその星を自然に例えると、「風」とか「地」とか、「天」とかですね、表すことができるのですが、五黄土星はなぜか空欄なんですよ。また人間に例えてあわらして、例えば「父」「母」「長男」とかですね、当てはめるのですが、これも空欄なんですよ。結局、唯一当てはめられていたのが

砂漠

解説すると、こうだそうです。五黄土星というのは、9つの星のなかでパワーが最強で、いい意味で言えば強運なのですが、何かに例えるということが出来ない、いわばすべてを君臨する「王様」みたいなものだと。しかし、あまりにパワーが強すぎて、周りのものを枯らすこともあり、ゆえに、唯一表されているのが「砂漠」なのだと。王様はうまく君臨すれば、それこそ頂点だが、間違えば最悪、みじめ。という星なのだそうです。とにかくいい補佐を得て、うまく事柄をまわせば成功する運なのだそうです。

なんだかなあ。って言ってたら堂園に「だからお前は強いんだよ~~~」とか大笑いされたのですが、もう1つ人には星があって、月命というのですが(私の五黄土星は本命)この月命に五黄土星が入っている人が、もっと強いのだそうです。

で、その大笑いした堂園がまさに、月命=五黄土星。

私の上をゆく強さなのですね(大笑)

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