週末は友人たちとカラオケに行って、日ごろのストレス発散しまくりで弾けましたが、そのお見苦しい写真がデカデカと載ってまして、大変失礼いたしました（笑）

さて、そのカラオケの前々日でしたか、北千住でタコヤキパーティが開催され楽しい時間をすごさせていただいたのですが、足の怪我がまだ完治していない堂園連れのこと。終電は混むし危ないので、終電にならないよう少し早めにパーティ宅を失礼しました。ただやはり金曜日。西日暮里から池袋の山手線も混んでましたし、池袋からの有楽町線もやはり混んでいて座れない状態。

山手線はかなり混んでいたので、堂園が足にギブスをつけているのはわからなかったとしても、有楽町線は優先席の前に立ったにも関わらず、誰1人とも席を譲ろうとする人はいませんでした。全員健康体の20代、30代です。

ちょっとイヤミに、足を怪我している人がいるのに、誰も変わろうとしないね。すごいね。って堂園とわざと話してみたんですが、私の横に立ってた人は、聞こえなかったのか、優先席が空いたら、そそくさと座ってしまう始末。

足が悪いと思わなかったんじゃね？という性善説でその場は納得しました。杖でもついてたら譲ってくれたんじゃなかろうか。

でも、以前松葉杖をついて入ってきた人にも誰も席を立とうとする人は居なかったとのこと。たまたまだったのだとは思いますが。

そもそも、優先席にふんぞり返って座っている健康体がなおかつ携帯とかしている際には、本当に気分が悪いです。

金曜日の夜、疲れてるのはわかる。終電近い夜遅くに高齢者も乗ってもないかもしれないですよ。でもなんか違うんじゃないかな～～～～って思います。