内容はかなり端折ってる感が否めませんが、上の画像からもわかるように、天才でもあり性格的にはかなり難あり(笑)ということはよく理解できる映画でした。
よく見ていたのは、新製品のプレゼン風景ばかりでしたので、私にとっては結構新鮮でしたが。
対するパートナーの通称ウォズのスティーブ・ウォズニアックの、人間味溢れる人柄。
まさに対照的な2人ですが、こういう対照的な2人だからこそ事業に大成功したのかもしれませんね。
しかし56歳で亡くなったことは、本当に残念ですね。まだまだ、これからどんな面白いものを作ってくれたのだろうか?今でも十分恩恵は受けてますが、、、、。