本当に早いですね。
今年ははじめてのインフルエンザから始まり、しょっぱな勉強会に出られませんでしたが、その後MGや、主要な勉強会にも参加し、新しいシステムも導入し、なかなかいい感じで自分の中に落としこめていっています!!
後半も積極的に頑張っていきたいですね。
頑張ります^^
このごろすっかりプロ野球から遠ざかっています。
というか、今試合を観にいっても2回に1回は負ける訳で、応援しにいく気力がわきません。
そして、昨日日曜日も負けているわけで、当初神宮に観にいこうか?と言ってたのですが、デイゲームだし、梅雨の合間の夏日だったので暑そうだからTVで観ようか?なんて言っていてたのですが、結果行かなくてよかったです。
村田が全然打てないし、打線に精彩を欠いてるし、菅野もなんだかぴりっとしないよなあ。
でも他のチームも今のところ阪神が若干抜けたと言っても、どんぐりの背比べ状態で、巨人だけでなく、セリーグ全体がなんだかおかしい!!
心から観にいきたいなあ~という展開に少ししてほしいですよね。
6/24~25と導入した新しい受注管理システムは思ってた以上に操作性が良く、すぐに慣れて順調に稼動しています。
やはり今現在、お客様のニーズにあわせたシステムというのは、何年かに一度見直すべきと痛感しました。
今、現在は繁忙時期ではないですが、体感1時間は確実に作業時間が短縮しました。もしかしたらもっと短縮しているかもしれません。
もっとも今までがあまりにも自己流の部分が多くなってしまっていた、というのもあるので、うちに限っての結果ではあると思いますが、出荷業務についても、今までよりも1時間~2時間も早く指示できるようになったので、こちらの方もかなりの収穫です。
さらに進化できるよう調整しながら、さらなる時短を目指したいと思います!
ついに12連敗と絶不調だったDeNAに負け越して首位陥落。ここ14試合では2勝12敗なのだから、連敗こそしていないがほぼDeNAと内容は変わらない。ファンとしてはもうこの2年くらい打線が凍結した貧打のチームになったと認識している。であるのに、放出後にDeNAで打ちまくっているロペスや日ハムにトレードした直後に爆発している矢野を見ていると監督やコーチ陣の責任は大きいといわざるを得ない。
一番の原因は捕手だった阿部慎之介の急激な選手としての劣化にあるが、その彼を1塁に固定しようとした原監督の方がひょっとしたら責任が大きいのかもしれない。他にも山口やマシソンなど救援陣の勤続疲労もあげられるが、とにかくチームでの起爆剤が存在しない。
大田や橋本など中堅どころが開幕してしばらくは賑わしていたが、それも何故か先発で使われなくなりせっかく上潮ムードだった成績も下降している。
この他にも怪我の原因で調子を落としている長野と村田の日大コンビも頭が痛い。打撃陣では期待されたセペダやフランシスコが大はずれ。うーむ・・・巨人の闇は深いなぁ。