おかげさまで前期はなんとか黒字で着地が出来そうです。新年度は、色々な意味で挑戦になると思います。
挑戦と言っても大げさなことではなく、次につながるような試みを積極的に取り入れていきたいという意味です。
経営研修で学んでいるMG(マネージメントゲーム)では、次繰りの大切さを教わりました。
次繰りとは、次の年度に向けて準備をするということ。
その第一弾は、受注システムの入れ替え。現状私しか管理できない複雑な構造になっている受注システムを誰でもできるようにすること。
長期的に見て、人を雇うということを視野に入れました。
堂園も、今自分で作り、管理しているシステムを一部でも外に委託できないか?という準備に入りました。
これによって空いた時間を、もっと戦略的なことを考える時間に充てることが出来る。
少しづつ、前向きに!
新年度も頑張りたいと思います。