仕方なく、私たちのいない間はケージへ

とらみのおしっこ事件から、はまじが脱衣場に入らずとも、その前に寝そべっていたりしていると、それだけでとらみにプレッシャーがかかってしまい、ますます威嚇するようになってしまうので、私たちの目が届かない間、留守にしてたり、夜中などははまじをケージに入れることにしました。

圧迫感のないよう、自作ですこし高めのものにし、くつろげるように寝室用としてまろんのクレートを合体させました。

ちょっとかわいそうではあるのですが、はまじはずっと寝てばかりなので、ケージの中で寝てくれれば、とらみも少し安心してトイレのことも冷静に考えることが出来ると思うのです(たぶん)

とにかく、元のように砂のトイレでおしっこ、うんちはするんだよ、ということを思い出してくれないと、私たちが本当に参ってしまいます。

とにかく実験第一弾ですが、はまじに我慢してもらい修復したいと思います。

まさかこんなことで悩むとは、、、、。