いのちの花

EC仲間にお誘いいただき、練馬文化センサーに劇団銅鑼のいのちの花を観劇してきました。

お芝居なんて久しぶりでしたが、愛玩動物がテーマということもあり、身近なテーマということと、若々しい躍動感ある展開に飽きることなく2時間楽しませていただきました。

犬や猫の殺処分というテーマは重たいんですが、ペットは飼った以上責任をもって飼わなければならないと思わせてくれたし、それ以上に幸せを感じさせてあげなくてはと改めて思いました。

小さな体や、小さな頭でも、犬や猫たちは怖いとか、幸せとか、そういう感情は人間同様に持っているということを忘れてはいけませんね。