このところ、とんとおなかの調子が安定しないまろんさん。
季節の変わり目ということもありますが、まあ、寄る年波には逆らえないので、加齢によるところもあると思うんですね。
そして下痢などになるたび薬ではなく「絶食」を選択していたのですが、毎年この時期は血液検査をしているので、そのついでにおなかの調子のことも相談して来よう!とかかりつけの病院へ。
かかりつけの病院は、副院長さんを主治医と決めてまして、若いのですが実に毎度ながら的確な診断、指示を出されます。それがまたおしつけがましくないのもイイ。
今回も特になんらかの病気による下痢等ではないと思うので、薬を飲ませて様子を見てみましょう。ということでお薬をもらいました。
が!まさかこんなに多いとは思いませんでした(笑)
まあ、でも今まで絶食しか選択してなかったので、たまには薬もきちんと調整する意味では私はいいと思ってます。長期間の薬はイヤですが、こういったスポット的な投与は逆にいいかな、と思います。まあ、根拠はありませんがね。
これから暑い時期なので、まろんの体調管理は結構大変です。
でもまろんのためならがんばれます。