花工房エーデルワイスさんのビカクシダがかっこい!

先日も紹介しましたが写真がイマイチだったので改めて撮影。
いや~この胞子葉の迫力がたまりませんね。
貯水葉も美しい。
ビカクシダ(コウモリラン)の魅力にとりつかれました。
野生のビカクシダは崖や大樹の表面など過酷な場所に自生します。
ランと名が付いていますが花は咲きません。
華やかさもない。
でも、その生命力に満ちた緑の葉や葉脈に魅入られてしまいました。
生命力が美しいなぁ。

ビカクシダに2枚目の貯水葉が出てきた

枯れてしまった貯水葉が復活して1ヶ月。
今度は向かって左側に2枚目の貯水葉が目を出してきたのを発見!
またまた育てる楽しみが増えました。
ビカクシダの貯水葉は葉脈が美しくて観ていて飽きません。

植物たちが与えてくれる癒し

この見事なバラは通勤路にある民家の玄関先に咲いています。家主の方が熱心なんでしょうね。毎年、このバラを鑑賞することを楽しみにしています。

これはうちの事務所に置いてあるコウモリラン・ビカクシダ。最初は水のやり方が悪くて元気がなくなったのですが、試行錯誤してベストの水やりの感覚を掴んだら、とたんに元気に。緑が濃くなり活き活きとしてきました。

犬や猫などのペットは沢山の癒しをくれます。
それはこれら植物も同じこと。
手入れをしてそれに応えて元気になってくれるとこちらも元気になってきます。
植物たちもいっぱい癒しをくれますね。

多肉

こちらは、鹿児島の指宿のお土産やさんで以前に購入した、桜島の石で作った植物用の小さい器。以前に観葉植物を植えてたら、はまじが食べてひっこぬいてしまって以来使ってませんでしたが、最近お気に入りの多肉植物を植えてみました。

市場調査~~!

今日は久しぶりに時間がとれらので、自由が丘と二子玉川まで市場調査に行ってきました。

今考えているプロジェクトのヒント探しです。

久しぶりの自由が丘、二子玉川は思った以上にヒントがあって、やはりこうやって街を見て歩かなければダメだなあ。って思いました。

これから時間が出来たらいろいろと見に行こうと思います。