複数の草野球の友人から、夫婦でサイゼリアで飲むとコスパが良くていいよと聞かされていたので、それではと前回試したのですが、これが噂通りでなかなか楽しめました。本日はその第二回と言う事でまたまたやってきました。頼むのはマグナムの赤ワイン1本。これで容量は通常のワイン2本分で価格は1,080円。後はエスカルゴ、ピザ、パスタ、チキンなどをたらふく食べても二人で5,000円でおつりがきます。ファミレスで飲むと言うのはなかなか新鮮でした(^_^)
月別アーカイブ: 2014年11月
竹鶴うまし
NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響をモロに受けてニッカウヰスキーの「竹鶴」を買って飲んでみました。いや~美味いです。なんで今まで気がつかなかったのだろう?と思うぐらいです。竹鶴はハイボールで何度か飲んだことがあるのですが、ロックで飲んでその美味さを再確認しました。これはリピートしてしまうでしょう(^_^)
おつうじ屋さんの講演
今日は福岡かからお招きした「おつうじ屋」の石井幹子社長の講演へ夫婦二人で参加してきました。石井社長は主婦であり、子育て中でありながらネットショップをひとりで運営されています。ありとあらゆるものをアウトソーシングされていて、一日のうちに仕事に割く時間は2時間だけ。その仕事術と経営に関するヒントを頂いてきました。世の中には色々な達人がいるなぁと思う今日この頃です。
忘年会の季節
私の知り合いは、みなさん顔が広くお付き合いも広いので、あと忘年会9回もあるよ~~なんてよく聞きます。
すごいな~体も懐も大変だね。なんて思ってましたが、私もすべてが忘年会というくくりではないですが、忘年会、会食、ホームパーティ、ランチなどを含めると8回もありました、、、、。
人のこと言えません(笑)
明日は、その中でも一番のビッグ忘年会。毎年私たち夫婦がなぜか?幹事をしているのですが、年々参加者が増えて、今年は44名。そのうち50名、100名も笑い事じゃないな、という勢いのある会です。
今年はそんな訳で、私たち以外にも幹事を引っ張り出して、綿密に打ち合わせてきましたので段取り八分という言葉があるとおり、昨年よりも盛り上がるのではないかと期待しております。
しかし、この時期風邪を引かないように気をつけなければ。すぐに風邪をうつされる私にとっては、これからの8回の予定がこなせるか?が一番の問題です(笑)
イカセンター
新宿にある「イカセンター」なるところで、うなぎの店、新宿中井のクリカラつながりのお仲間と飲んで、食べてきました。
名前からして、どんなところか?と興味しんしんで参加しましたが、お店は漁港をイメージした感じ(なんでしょうね)で、でも80年代の歌謡曲がガンガンと流れて、昭和!という雰囲気で、まさにその世代に青春を謳歌した私たちにとっては、なかなか居心地のいい所でありました(笑)
刺身も大盛りですし、お店の名前である「イカ」も天ぷらから刺身から肝焼きまでバリエーション豊か。
ビールも酒も呑み放題で¥6000 はなかなかコスパは高かったと思います。
ほとんど初対面もしくは2~3回しか会ってない方ばかりでしたが、共通点の多い方だったりと大変盛り上がりました。
最近なんだか、どんどん出会いが多くなってきているような気がします^^
マンハッタントランスファー
とろぱぱ誕生会
高校時代の同窓生との忘年会
なんというか・・・ここのところ毎月毎月あるような気がします(^_^;)
中学・高校時代の友人達との飲み会。今回はプチ忘年会という形でしたが25名くらい集まったんじゃないかなぁ。いやはや盛り上がって帰ってきました。LINEやFacebookの発達でこれまでコンタクトの取れなかった友人との再会が容易になったのがやっぱり大きいかなぁ。
ただ、高校時代は9クラスあって400人弱も同窓生でいたので、再会してもお互いに「あなた誰?」っていう感じの人が3割くらいいたかなぁ。それでも共通の友人が居たりあの頃の井草高校の歴史を知っているもの同士なので話しているうちに打ち解けてきます。この楽しさが永く続くといいなぁ。
姪っ子の学芸会
高倉健さん
大ファンということでもないのですが、芸能人の中で「居て当たり前な人」という位置付けが高倉健さん。要するに、亡くなるなんて到底想像のつかない方とでも言うのでしょうか。まったく存在としては、雲の上の人でありながら、訃報を聞いて喪失感の大きさに驚いています。
私にとっては、やはり「幸せの黄色いハンカチ」が一番の映画でした。
まだ小学生の頃に確か映画館に連れられて観た映画だったと思います。小学三年生くらいだったと思いますが、その歳にはちょっとヘビーな内容ですが、子供心に高倉健の哀愁が切なく思いました。こういう影のある役をやらせたら高倉健さんの右に出るものは居ないでしょう。いわゆる日本の男らしさの象徴的な存在でしたね。
晩年も、やはり優しさを心に秘めた、哀愁漂う役が本当にお似合いでした。
本当に寂しいですね。
たくさんの素晴らしい映画をありがとうございました。