今年も半分終りました。
今年はこの前半とにかく仕事もプライベートでも色んなことが起こり、変化してこんなにも激動の半年はかつてなかったかも知れません。
でも、何がやっぱり大変かというと、はまじ ですね。
やっぱり体調が悪いというのは、家の中がど~~~んと重たくなります。はまじのことがやはり常に気になりますし、心配ですしとにかく毎日落ちつきません。
後半はいいことが増えることを祈って。
今年も半分終りました。
今年はこの前半とにかく仕事もプライベートでも色んなことが起こり、変化してこんなにも激動の半年はかつてなかったかも知れません。
でも、何がやっぱり大変かというと、はまじ ですね。
やっぱり体調が悪いというのは、家の中がど~~~んと重たくなります。はまじのことがやはり常に気になりますし、心配ですしとにかく毎日落ちつきません。
後半はいいことが増えることを祈って。
とらみが、いつものトイレでおしっこが出来なくなり、はまじをケージに入れたり、洗面所で寝ることが出来ないようにしたところ、とらみはいつものようにまたトイレが出来るようになりました。
しかし、気にしてみるととらみはあまりトイレに行かないんですね。もしかしたら我慢しているのだろうか、、、、。
とにかく、とらみが心穏やかに生活できるようにすることも大事です。
とらみのおしっこ事件から、はまじが脱衣場に入らずとも、その前に寝そべっていたりしていると、それだけでとらみにプレッシャーがかかってしまい、ますます威嚇するようになってしまうので、私たちの目が届かない間、留守にしてたり、夜中などははまじをケージに入れることにしました。
圧迫感のないよう、自作ですこし高めのものにし、くつろげるように寝室用としてまろんのクレートを合体させました。
ちょっとかわいそうではあるのですが、はまじはずっと寝てばかりなので、ケージの中で寝てくれれば、とらみも少し安心してトイレのことも冷静に考えることが出来ると思うのです(たぶん)
とにかく、元のように砂のトイレでおしっこ、うんちはするんだよ、ということを思い出してくれないと、私たちが本当に参ってしまいます。
とにかく実験第一弾ですが、はまじに我慢してもらい修復したいと思います。
まさかこんなことで悩むとは、、、、。
はまじととらみが、はまじの退院後仲が悪くなった件については書いたのですが、病院の臭いがするとか、時間がたてば元に戻るなど諸説ありましたが
仲良くならない
むしろ関係悪化の一途
になっており、さらに参ったことが、とらみが定位置のトイレがある脱衣所をはまじが占拠しているため、とらみがトイレを出来なくなった!
と、いうことにすぐに気がつかなかったため、とらみがおしっこやうんちをしたくてもどこでしたらいいかわからない~~~!という困惑の中でついに、玄関にしたり、猫用ベッドにしたりと、し始めてしまったのです。
とらみは我が家に迎えてから、一度も粗相をしたことがないのが自慢の娘。なので、とらみ自身もトイレ以外ですることにつては、相当抵抗はあったと思うのです。
でもトイレのある脱衣所に入れない。
それはもう家の中は、同時に惨状です。ニオイもすごい。
家の中を大掃除し、トイレの位置を変えて仕切りなおしですが、とらみはちゃんとまたトイレでやってくれるかなあ。
あ~~~参りました。本当に!
はまちゃんは、1日風呂場の入り口に寝ています。そこが静かでいいみたいです。
トイレも目の前ですし。
はまちゃんの病状を聞いて、たくさんの方から元気玉や、応援のメッセージなどをお送りいただり、またたびや、ちゅーる、また私たちが元気がでないとはまちゃんも元気が出ないってことで、私たちへのお見舞いまで、、、。
ご心配かけてしまって本当に申し訳ありません。
またこんなにも愛されているはまちゃんは、本当に幸せものだと思います。
ノラ猫で里親を決めている時に、うちに来る子が一番運がいい子だ。なんて、最初はどの子がうちに決まるかわからなかったのでそんな風に言って、どの子が来ても可愛がってやろう、なんて思ってきたのがはまじでした。
体の弱さはありますが、2年前の大手術といい、今回の闘病も、奇跡がおこるかは正直もう期待はできないかも知れませんが、本当に十分幸せで運の強い子だと思います。
こんなにも愛されているはまじ。
ありがとうございます。
本日病院へ。エコーで肺を確認したところ、右肺には膿なし、左肺には少し膿があるものの、退院した時よりは若干減った模様。まったくなくなったという訳ではないのですが、退院したらまた膿がたまりはじめるのではないか?と思っていたので、予想外に嬉しかったです。
ただ、、、。
やはり、ごはんを食べないことによる、体力の低下は日に日に進んでいるように思います。最近ではちゅ~るも食べたくないみたいなので、仕方なく病院にもらった注射器型のスポイトで無理やりに食べさせている感じ。
可哀想なので、あまりこれも量を与えることができない。無理やり食べさせるので、はまじも食べることがイヤになり、自主的にはなかなか食べない、、、。
という悪循環に陥っています。
やっぱり定期的に注射を打たなければならないかなあ。
難しいです。
食欲がなく元気が出ないはまちゃんなのですが、もともと大の風呂好きで浴室にどうしても入りたがって、風呂のドアの前でたたずんでいたりします。風呂はカビも多いので、あまり入れたくないので締め切っていますが、今度はトイレの前にお座りしていることが多く、トイレは流れる水が大好きで、よく飲んでいたので、やっぱり前のように飲みたいようなのです。
トイレもあまり清潔とは言えませんから、ずっと飲ませていませんでしたが、うすめた砂糖水ではそんなに量は飲ませられないし、おいてある水皿からはあまり飲まないので、思い切って水を飲ませてやることにしました。
しかしトイレの便座の上の上れない。上っても後ろ足の筋肉が衰えてしまってずるずる落ちそうになってしまう。
後ろから支えてやり、流れる水を飲ませました。そうしたら飲む飲む。はまじ流の飲み方で飲みたいんですね。
以前は外にも出たがってましたが、ベランダをあけてもすぐに歩いてくる気力がないみたいで、あけても最近は来なくなりました。今日はあけた窓を遠くから見ているので、抱っこしてあげて少し外の空気を吸わせてみました。
そしたら鳴く鳴く。今まで鳴く気力もありませんでしたが、やっぱりはまちゃんは外へ出たいという気持ちは今でももっているのですね。
はまちゃん。お前はまだ7歳で、まだまだやんちゃに走り回りたい年頃なのに、ただただうずくまるだけしか出来ない体になってしまった。もちろん元気になっても外には出せないけど、窓をあけたら飛んでくるような、元気なはまちゃんに早くなっておくれ。
はまちゃん。本当に大好きだよ。
順調に食欲も出てきたと思っていましたが、また食欲があまりないようです。好きなちゅーるも、なかなか食べないし、味をかえてやわらかいフードにしても、最初にちょこっと食べるくらい。
どうやら薬があまり好きじゃない模様。薬を飲ませると、大量のヨダレでかなりブルーになって元気なくなってしまいます。
担当の先生が土曜日なので、また病院に行って相談してこようと思います。
はまちゃんが戻ってきてからというもの、とらみの様子がおかしいです。
というのも、帰ってきたはまじを受け入れないんですね。知人は病院のニオイかな?というのですが、とにかく近寄ることを嫌がり、鉢合わせすると威嚇したりネコパンチをしたりします。
あんなにはまじを慕っていて、一度も逆らったことがないのにです。これは人間にはわからない動物なりの縄張りとかの問題なんでしょうか。それともやはり知らないニオイをまとっている(たぶん同じく入院していたほかの動物たちのニオイなど)ことに対して警戒しているのか。
とにかく仲良かったのでそれがすごくショック。はまじが元気になれば認めてくれるのかな?