ももちゃんが退院して復活したので、毎朝3コギが揃うようになりました。
まろん、クエル、もも。
それぞれみんな性格が違う。
でも、みんな可愛い。
やっぱりコーギーが一番可愛いかな(笑)
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コーギー、コーギー、コーギー、コーギー!
もしもし亀よ
たまに見かけたのですが、今回は間近で拝見しました。
8歳の陸亀です。
いや~でかかった。
そして思っていた以上に足が速い。
光が丘公園芝生広場の草を食んでました。
飼い主さんは自転車の前カゴに乗せて運搬?していたので20kg以下だと思いますが、それにしてもまろんとの対比でいかに大きいかお分かりになると思います。
表情はユーモラスで可愛いんですよね。
男子なら一度は飼いたいと思う大型の爬虫類。
飼い主さんによると主食はほとんどが葉物の野菜ばかり。
普段はケージに入れているとか。
飼いやすそうだなぁ~
でも、我が家にはすでに3匹も住人がいるので無理ですね(^_^;)
たまに公園でこうして見る位がちょうどいいのかも。
抜け毛の季節
名栗川でバーベキュー
ダラダラ~~~~~~
おかえり
癒しの笑顔
午後は緩慢
まろんの不思議行動の1つとして、郵便局のバイクをこれ以上ないくらいに敵対視する。というのがあります。
これがまたいつまでたっても、慣れないらしく毎日来る郵便屋さんに、熟睡していようが、遠くにいようが、玄関に走り寄って、ワンワン吼えます。
もうそろそろ、慣れてもいいんじゃないか?と思いますが。かれこれ7年近くこの習慣が続いています。
それと、やはり外で犬が吼えたりすると、当然ながら気になるらしく、吼えることはないですが、ソワソワと玄関に行ったりします。
ただ、これが午後になると反応が著しく鈍くなるのです。写真も外でキャンキャン犬が吼えてたんですが、また玄関に走っていくかなあ?と後ろにいるまろんを見ると
「行く?行ってもいいのかな?」
という目で私を見るのです。なので一応
「ダメ」
って言ったら、ふーん、って感じで寝てしまいました。
とどのつまり
めんどくさいのですね。まろんさん。
9歳ということを
改めてまろんが9歳ということを実感する。
というのは、久しぶりに訪問したまろんの小さい頃に知り合ったコギちゃんのブログでその子が亡くなったことを知る。
一時期、そのブログは名前を変えたり、引越ししたりと、ペット中心のブログでなくなったのをきっかけに、もう数年見てなかったんじゃないかと思う。
でも何か知らせか?たまたま訪れたところ今年の4月に亡くなったということだった。
歳はまろんとほぼ同じの9歳。
犬は顔が歳をとると人間と同じに、白髪まじりになって白っぽい印象になるが、まろんはあまり白くならないのと、コーギにしては、鼻(マズル)が短く童顔なため時々9歳という年齢を忘れてしまうほどだが、あ~やっぱりまろんは9歳だったなあ、と同じ年頃のわんこが亡くなると痛感してしまう。
犬にとって10歳を超えるのは、結構大変なことなのだと思う。
そのブログで、印象的な一言が書いてあった。
「玄関マットで待ち伏せしてたストーカー犬。
今でも「居るつもり」で見てしまう」
心よりご冥福をお祈りいたします。