7回までは3点リードしていたのに、8回で4点、9回で1点入れられてまさかの逆転負け。
これで広島はマジック4になっちゃった。
OMG!
うちは、堂園も私もポケモンGOにはまっている(笑)まだ捕獲したことがないポケモンが出た時なんか、お前ら子供か!!くらいに満面笑みでお互い見せ合う。
図鑑に新しいポケモンが追加されることの快感。
仲間にもはまっている人は多い。
ただこれ、自分がはまってるから言うわけじゃないんだけど、何でも好奇心って大事だよね。新しいものに頑なに拒否反応する人がいるけれど、ま、興味がないなら仕方ないけれど、変な自分のポリシーみたいなものに凝り固まっちゃって拒否反応する人は、つくづくお気の毒だと思う。幸い、私の周りにはいないですが。
ポケモンに限らずSNSとか、新しいツールをわからないから苦手とかいやだとか言う人は、私はひそかに、お気の毒だな、って思ってます。もちろん私もめんどくさかったり、よくわからないので敬遠したい時もあるのですが、出来るだけ興味だけは持とうと心がけてます。
結果、今回ははまっちゃった。ってことですね(笑)
海外ではすでに解禁されたPokemon Go がついに国内でも解禁!
ゲーム好きの自分ですが、正直ポケモンは名前は聞いていてもゲームはやった事がありませんでした。子供が居れば触ったかもしれませんが、個人で楽しむゲームはどちらかというと海外製の大人向けのRPG系が多かったです。
仕事柄、ネットが絡んだモノについては一応触っておくのが正しいと思っていましたので好き嫌いは置いておいてさっそくダウンロードして体験してみました。
なるほど、これはコレクターや収集癖のある人には老若男女に関わらず人気が出るだろうと思いました。
今後は自分の仕事にどう絡んでくるかじっくりと検討したいと思います。まぁ堅い事はとりあえず楽しんでみます(^^
先日の20周年の記念パーティでEasyのエーチャンこと岸本さんが主賓の挨拶で読み上げてくれた後藤静香(ごとうせいこう)氏の詩。後藤静香氏は恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、大分県の社会教育家で、多くの格言を残されているということで現代においても支持する方が多いとのこと。
当日エーチャンが読み上げてくれた詩がこちら。
「本気」
本気ですればたいていの事はできる
本気ですれば なんでも面白い
本気でしていると だれかが助けてくれる
人間を幸福にするために 本気ではたらいているものは
みんな幸福で みんなえらい
「強者」
良心にそむくとき 強そうでも弱い
最高要求で動くとき 弱そうでも強い
たしかな土台に立って 内からの力を生かせ
何もこわくない 何でもできる
「貫行」
なんでもいい
善と信じたことを ただ一つ続けてみよ
何が続いているか
三年
五年
十年
二十年
続いたことが 幾つあるか
ひとつを貫く力が 万事を貫く
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本当にありがとうございます。
大事に心に刻みます。
20年前の青春18キップの旅、ふたたび。ってことで行って参りました。
6:45分成増出発。
戸塚→熱海→静岡→掛川→豊橋→米原→高槻→茨木
道中、静岡で天然昆布専門店 にっぽんの味 次郎長屋の西ケ谷さんがホームで待ち構えて差し入れしていただいたり、掛川で森本さんが差し入れしてくれたりと、20年前で考えられないようなサプライズもありゴールの茨木には17時15分くらいに到着しました!
到着すると、そこにはいつもとろろ昆布を買わせていただいている小倉屋昆布のまっちゃんがお迎えに来てくれてました。まっちゃんとは、もう15年近くのお付き合いかと思いますが、私は1度もお会いしたことがなく、今回はじめてお会いすることが出来ました。
小倉屋昆布さんでお買い物させていただき、同じく茨木の雁飯店さんで、ネットショップを始めた当時の憧れの存在の京都のアットマークインテリアさんの青木さん、いつも名刺を作っていただいているスタジオキューブのまろみさん、データー分析では一度見学させていただいたこともある、e防犯.comのてらうーさん、現在MGで色々教えていただいているMG界の師匠的存在の犬塚さんと、楽ししい茨木の夜を過ごさせていただきました。
今回、この青春18キップの旅。自社サイトの20周年ということもあり、最初は面白半分に記念に再現してみようか?という軽い気持ちでしたが、実際にやってみると、感じ入ることがたくさんありました。20年前は、まだネットショップもまったく軌道にのっておらず、明日があるのか?ないのか?もわからない不安な状況の中、乗り換え時には義理の父からかかってくる電話に堂園が電話口で喧嘩しながら、果たして私達は本当に大阪などに行っている場合なのか?と思いながらの道中でした。
でも今回はSNSで、色んな方に応援されたり、面白がられたりして、静岡や掛川ではまさかのサプライズ。到着時には仲間が駅まで迎えてくれて、帰りもたくさんの仲間に見送られて大阪をあとにしました。
同じ青春18キップでも全然違う。
確かに無我夢中で頑張った時期もあったけど、それには余るほどのもう抱えきれないほどたくさんのものを私達は与えていただいたと思う。
その重さを今回の旅で、今一度確認することが出来ました。
これからも奢ることなく、今出来ることを一生懸命に、そしてもし当時の私たちの同じ様に悩める方がいて、少しでもお役にたつことが出来るなら微力ながらも協力できたらと思います。
素晴らしい18キップの旅でした。
前々から噂はされてましたが、まさか事実だったとは、、、。しかも内偵で1年半。これはどうみても間違いないですし、本人もあっさり使用は認めているという。
よく、振り子を例に出して、マイナスに大きく振られた時に、プラスになったときも同じくらいに大きく振られるものだ。なんて言いますが、清原の場合もまさにそんな感じですよね。
輝かしい実績と、理想的な家族、華やかな人間関係。まるで絵に描いたようなサクセスストーリーだったけど、野球をやめたとたんに何を目標にしたらいいのかが見えなくなってしまったのでしょうね。
でもだとすれば、もう少し自分以外の野球のことも考えるべきだったし、勉強すべきだったろうなって思う。過去に解説で出てた時があったけど、聞けたもんじゃなかった。
監督になりたいという夢があったようだから、それはなおさらだよね。
自分からは逃げられない。
どう決着つけるのかな?