今日から三連休

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今日から三連休。
と言っても旅行に行くような予定はありません。
年度末と税率アップ直前のコンボで駆け込み受注がやってきました。
少し仕事をしようと思います(^^;
とは言っても自宅にいる時間が長いので寂しがりやのはまじには嬉しい休日かも。

浅草で勉強会はグルメな日

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毎月一回、私が所属している楽友商店会の関東地区勉強会が行われます。
場所は浅草か赤坂が多いのですが、3月の今回は浅草でした。
主にネットショップの運営に関わる勉強会なのですが、今回は楽天市場の運営における裏技的なお話が満載でかなり興味深かったです。

この勉強会のもう一つのお楽しみが懇親会。
地元浅草のメンバー醍醐さんが毎回浅草のグルメなお店をチョイスして下さいます。
今回はたまたま私が耳にしていたとんかつの名店ゆたかさんでした。

コース料理になっていましが、最後に〆の揚げ物が出てきます(笑)
カキフライ、クリームコロッケ、ロースかつ、ヒレかつの中から選べるのですが、もちろんローツかつ。
上品な脂身と甘みのあるお肉がとてもジューシーで最高でした(^_^)

南房総を満喫

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昨日より千葉の市原へ旅行へ来ております。
泊めて頂いたH部長さんの車で南房総の千倉へ花摘みに出かけました。
やっぱり女性はこうした花が好きですね。

その後は千倉の道の駅へ。
風が強かったのですが、楽しい時間を過ごしてきました。
来月、またこの千倉へ旅行へ来ますが良い下見になりました。

今日から千葉へ一泊旅行

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今日からお袋、叔父、嫁さん、まろん、私の4人プラス1匹で千葉へ一泊の旅行に出かけました。
向かったのは亡くなった親父が親戚同様にお付き合いさせて頂いたとあるリフォーム会社の部長さんのお宅です。
千葉の市原にあるのですが、離れに囲炉裏があるなんとも風情のあるお宅でした。
そこで釣って来た魚をあぶって青竹で日本酒を温めてゆっくりと楽しい時間を過ごしてきました。
いつか自分たちも家を建てたら囲炉裏が欲しいねぇと嫁さんと話していた事があったので、
実際に使わせて頂いてその良さがわかりました。
これはいつか実現させたいです。

サプライズ

1966774_591380750936246_1856940716_n今日、事務所にこんなサプライズな贈りもの。

ネットショップのお仲間である、寒天本舗の北原産業さんの北原さん(女性)から少し早めのバースデー。

お仲間ではありますし、お誕生日のメッセージのやりとりはもちろんしたことはありますが、私からこんな豪華なプレゼントを差し上げたことはなかったので、何だか本当に恐縮です。

でもこういう気遣いが北原さんらしいというか、私は普段から北原さんを男前とひそかに尊敬してましたが、やっぱり叶いません。(見た目はとってもフェミニンな方)

心から嬉しく思います。

事務所に飾ってみんなで楽しみます!

STAP細胞

つい先日、研究者にはなかなか見ないような若くおしゃれにも気を使っているような今時の女性が、科学の世界では常識を打ち破るような研究結果を華々しく発表し、もしかしたらそれは美容の世界にも革新を起こすんじゃないか!?なーんてど素人の私は思ったもんですがね、どうやら雲行きが怪しくなってきたようです。

しかし実際細胞は出来ていた!ということを信用すれば、その研究の過程の表現方法が間違っていただけとも言えるので、またいつかは発表される日もくるのかわかりませんが、それは果てしなく先の話になるような気もするし、この一件でこの研究は封印される可能性は高いのでしょうね。

しかし、周辺の教授たちにも多大に責任はあるわけでしょうし、これからの波紋は想像以上でしょう。

あ~あ、しかし残念ですね(笑)

【電子商店繁盛記 Episode=0 】ある日突然帰らなかった

1995年のこと。

結婚して3年目のことだ。

ある日、突然堂園が帰って来なかった。

日頃、夜遊びして無断外泊というタイプではないし、当初、仕事で遅くなるという電話は1本入っていたので遅くなることは知っていたが、そのまま結局朝まで帰って来なかった。

思えば、私たちのそれからの激変生活はその日から始まったと思う。

なぜに帰って来なかったかというと、会社における驚くべき事実が発覚したからだ。

それまで、会社の資金繰りというのは、今亡き義理の父、前々社長が1人行っていた。

資金繰りが厳しいということは、重々に承知していたが、実はもう義理の父1人では抱えきれる問題ではなかったのだ。

しかし、もともとワンマン社長で、どんぶり勘定だった義理の父は、もうすでに抱えきれる問題ではなかったにも関わらず、自分で何とかしようと奔走した結果、さらに問題は深刻化した。

それが露呈したのが、この日だったのだ。

私たちの知らない町金融の借金

これが信じられないくらいに膨らんでいたのだ。

一般常識として、町金融に手を出したらどうなるか?

末路はすでに決まっている。

地獄へのレールはすでに敷かれていた。

私たちはすでに、そのレールを走る電車に乗っていて、そのスピードが遅いか速いかのそれだけの問題だった。

私はその時、まだそのことを知らなかったが、帰らないという異常事態にいい様のない悪い予感を覚えた。

私もその時、朝まで眠れなかった。

 

*気長に次回をお待ちください、、、、m(_ _)m