遅ればせながら、スターウォーズの最新作エピソード7にあたる「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を鑑賞してきました。最近観た映画の中でも最高レベルで面白いテンターテイメントに徹した内容でした。中でも新しいロボットのBB8がとても可愛かったです。明日は久々にレンタルビデオでエピソード4~6までを借りてみようと思います(^^
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ハクタカ伊藤さん
ネットショップの仲間でもあり、来年20周年記念パーティの幹事役も引き受けていただいているハクタカソースの伊藤さんが、昨日TV出演されたのですが、当初唐辛子のプロとして、何か意見かなにか述べるちょっとした出演かと思っていたのですが、いや~~30分番組ですが、まさにハクタカ伊藤ワールドが惜しみなく展開されていて、驚くやらまたその初めてとは思えないあの落ち着きぶりが、かえって笑いを誘い本当に面白かったです。
You tubeにもすでに配信されているそうですよ。
久しぶりに映画の話題
以前レイトショーで映画館で夜の9時くらいから始まる映画にたまに観にいっていたのですが、最近忙しかったり、疲れていたりで足が遠のいてしまっています。レンタルもなかなか観る時間がなくて借りていなかったのですが、久しぶりに借りてみたのが
豊川悦司の「娚の一生」(西炯子のベストセラーコミックを実写映画化)
堤真一の「神様はバリにいる」(ハウツー本「出稼げば大富豪」をベースの映画)
娚の一生は駄作でした。榮倉奈々のプロモーションビデオか??という感じ。
神様はバリにいるは、面白かったし、感動も出来ますが、大半は堤真一の技力で相当引き上げられていると思いました。堤真一はやっぱりすごい。
で、年齢を重ねるごとに、なかなか映画やドラマに感動することが難しくなってきますが(笑)じゃあ、本当に今まで生きてきた中でランキングをつけるとしたら上位5位にはどの映画が入るのか?と真剣に考えたところ
1 時計じかけのオレンジ
2 ブラックスワン
3 千と千尋の神隠し
4 スクールオブロック
5 ホテルニューハンプシャー
という結果となりました。ここで驚くべきことは、2位のブラックスワンは2011年の映画で、今年初めて観たので、この歳になっても新たに感動を覚えるのだなあということ。
そしてそんな作品に出会えて嬉しいです。
しかしカテゴリー的にバラバラだなあと、我ながら思うのですが、基本的に
「自分は本当に変わることが出来るのか?」
というテーマものが好きだということがわかりました(笑)観た方にはきっとわかっていただけると思うのですが、、、、。
いや~これは新たな発見です。
みなさんの上位5位までの映画ってお聞きしたいなあ。その人の個性がわかってきっと面白いと思います。
楽天フェスティバル
花火
Apple Music
Apple Musicがごいす~~~。と誰かのFBで見かけて、へ~~そうなんだ。と人事だったけれど、iphoneをバージョンアップさせてApple Musicが聴けるようになったって言うので、3ヶ月の無料トライアルに申し込んでみたが、いや~すごいね。
私は80年代の洋楽に、学生時代にはまりまくって、当時レンタルレコード(CDではない!)で借りまくりカセットテープに録音しまくりの、200本以上はあったのですが当然今は古くなりカセットテープを聞くデッキもなく、2~3年前にしかたなく処分したのですが、当時少ないアルバイト代の中でせっせとためたカセットテープを処分するのは、本当に胸が痛かった。
Apple Musicではそんななつかしの80年代の洋楽もわさわさあるし、今の曲も聴けるし、とにとかくはまって毎日聴きまくってます。当時そこまでフォローできなかったアルバムなんかも聴けるし、時代ってすごいなあ~~。
マッサンもあと残すところ3回!
夫婦で同じ夢を追いかけるという点では、すごく親近感もあり珍しく2人で10月から見始めて、残すところ放映も3回となりました。
ここ2~3週間は、戦争の犠牲になった家族のことや、一番の片腕であった小さい頃からの仲間との別れなど、いや~ほんと涙なくしては見れない回が続いています。
またこのドラマ、業態は違えども仕事に対する姿勢など学ぶことも多く、今週も
「肝をつかめ」
という言葉には納得するものがありました。
何を肝とするか、1つのものを作り上げるのに、何を一番重要視するのか?これを見間違ってしまうと、いつまでも答えの出ない迷宮をさまよってしまう。
ものを作るということでなくても、仕事において何を1番とし、それについてどう極めていくのか?肝を見失ってはダメなのですよね。
終わったらマッサンロスになりそう(笑)