柏まで

asako13昨日は柏まで遠征してきました。うちから柏までは、1時間ちょっと。西日暮里で乗り換えて、千代田線で1本。あの有名な漫画で有名な亀有もこの沿線上。

飲み会場はどこかの飲食店というわけではなく、キムチを作ってネットショップで販売しているやがちゃんキムチのお店です。大きなお店ではないので、ビール瓶のケースをひっくり返して、簡易の椅子にし、テーブルも急ごしらえで作ったもので8人も入れば満員御礼。でもそこには、手作りのから揚げ、餃子、水キムチ、イカの刺身と忙しいのに、心こめて作っていただいたお料理が並んで、本当にヒザを交えたという言葉がぴったりな、気さくで楽しい飲み会でした。

私も年上の諸先輩方に、日ごろの悩みなど、モヤモヤしていたものをたくさん話せて、ほんと楽しかったし、ためにもなりました。やっぱり経験に基づいた話はなんか元気づけてくれるなあ。夏ばてどころか、パワーをいただいて帰ってきました!

あづい、、、。

asako07いや~~暑いです。今年は梅雨明けも早く、7月頭からこの暑さ。夏ばては必至でしょう。夏ばてしないように、仕方なく焼肉たべたり、中華食べたり、生ビール飲んだりしています。

仕方ありません、、、、。

涼を求めて海へ?日焼けをしたくないので、絶対イヤですね。プール?当然ながら。

日中のお散歩はもちろん中止。ただ、最近は日が落ちてもアスファルトは熱がたまったままなので、地面に近いところを歩くまろんは、夕方でもハァハァして苦しそう。家に帰ってアイスノンを首に巻いてあげる毎日です。

はまじととらみは、エアコンのついていない高温の部屋でも、特に問題ない模様。猫は暑いのは平気とのことですが、それは本当のようです。むしろ、エアコンはあまり好きではないみたい。さすがに風呂のフタの上では寝なくなりました。

猫といえば、猫の口の肥え方には目を見張るものがありますね。先日、ささみしらす添えみたいな猫缶を買って与えたところ、今までにないくらいの完食状態だったので、これは相当好きだな?と思い、親心でたくさん購入したところ、2回目からちょっと残すようになり、あれ?と思ったのですが、4回目で半分も食べなくなりました、、、、、(爆)

まろんは、もう8年でほぼ3種類くらいの銘柄しか食べていませんが、毎日はじめて食べるみたいな感動で食べてくれます。まろんを見習ってほしいものです。

しかし、はまじはちょっと気に入らないことがあるようです。それは、まろんのおやつ。

まろんは、ごはんのあとに1個、おやつをあげてますが、その様子をじとーーーーーーといつもはまじが見ているのは知っていました。なので食べられるものなら時々与えたりしましたが、食べないのもあります。でもそんなにほしいと思っていたとは、、、、。

冷蔵庫に保管していないと、手の届くところならば、どこでもひきずり出して食べます。その器用さはほんと素晴らしいです。その器用さで、トイレもきちんと砂にやってほしいと思います。それと、そんなに食べたいなら、じとーーーとみてないで、まろんみたいに、まとわりつくくらいの勢いでアピールしてください。ストーカーみたいな行為はやめてくださいね^^

いかがでしたでしょうか。この暑い中の、このダラダラとした日常日記。暑さも一層増したかと?

お体お気をつけて、、、、。

でへっ

marondehe130709

先日の草野球で負傷した膝がまだ心もとないので、
最近朝の散歩にまろんを連れて行けない日が続いている。
とは言っても、私が行けないだけで嫁さんがほぼ毎日連れて行っている。

これは今朝の写真。
会心の「でへっ」の笑顔。

あぁ可愛いなぁ~
早く一緒に散歩に行きたい!

夕立と雷

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一気に梅雨があけて暑くなったとおもったらいきなり35度オーバー。
そして夕立と派手な雷がゴロゴロ。

まろんさんのは雷が大の苦手。
事務所でガクガクブルブルしながら私の足下に逃げ込んできました。
それにしても今日の雷は長いなぁ〜
かれこれ1時間近くゴロゴロ鳴ってる。

まろんのためにも早く雷雲が練馬・板橋上空を抜けて欲しい!

半月板損傷

hide04よくプロ野球選手がプレー中に痛めたニュースを耳にした事がありますが、草野球レベルの自分がこんな怪我をするとは思っていませんでした。

最初に怪我した時は、自分の中での感覚でちょっとやばいかな?と思っていましたが、やはりその通りのようでした。

病院でレントゲン検査をしてもらった時に骨には異常がないと診断してもらったのでホッとしていたのですが2〜3日経っても左ひざがパンパンに腫れてひかないので再度病院へ行ったら膝の皿から水を抜いてもらう事になりました。

どうやら少しだけ半月板を損傷したみたいです。
まだ腫れがひかなし膝も90度まげるのがやっとなので分かりませんが、腫れがひい後に痛みがひかない場合は手術かもしれないようです。

うーむ・・・参ったなぁ。

負傷!?

asako07堂園が草野球で足を怪我したのが、先週の土曜日。今日、再度外科に行ったところ、少々やっかいな感じです。ヒザに水?もたまっているようですし、ここはきちんと治しておかないとあとあと後遺症に苦しむことになりそうです。

足の負傷といえば、私が中学1年生の時にスキーで骨折。今思えば、何であんなに簡単に折れたのかな?というくらいの、なだらかな斜面でした。山形の蔵王で負傷。まだゲレンデ半ばだったため、レスキューの引っ張るソリに横たわり、上から滑って降りてきました。これも今思えば、なかなか出来ない体験です。とにかく足が痛くて、ソリですべる時に、斜面の凹凸でそのたびに足に激痛が走り、よく気を失わなかったと思います。

そのあと、確かゴンドラに乗って、さらに山の麓まで降りてきたのだと思いますが、ゴンドラに一緒に乗った父と母が、

「こんなのたいしたことない。人生はもっと大変なことがあるんだから」

って激痛に苦しむ私に言ったのを鮮明に覚えてます。それを今言う?という感じだったのですが、40代になった今でも、この言葉をよく思い出します。

父におんぶされて、ゴンドラの乗り口の控え室のベンチに横たわり、雪に埋もれた車を父と兄が掘り起こすまで、しばらくそこに寝かされてましたが、ゴンドラに乗るお客さんがガンガンベンチに当たってきて、またそこで激痛。とにかくスキー最盛期で人もいっぱいの控え室で、母が

「ベンチに当たらないで。骨折しているので、すみません」

って言ってくれたのもよく覚えてます。

父と母にしてみれば、大変なスキー旅行になってしまいました。兄も、、、、。確か、その日は大晦日だったと思います。

山形の病院で、とりあえずギブスをしたら、不思議と痛みは翌日落ち着き東京に戻り、家の近所の病院に入院。ギブスをはずしたら、また信じられない激痛。とにかく、痛かったです。結局複雑骨折で、なぜか3ヶ月近くも入院させられ、それだけギブスしていると、リハビリも半端ない。そのあとまた激痛の日々でした。

まだ完治せずに、足をびっこ引いて歩いていたら、外人さんと日本人の女のカップルに

「足が悪いの~~~~?」

ってからかわれました。その時に、あ~こうやって面白半分に差別されるってことあるんだなあ。って。はじめて人間にはつまらない人種がいるもんだ。と思いました。

歩けることってすごい。骨折した当初は、自分がスイスイ歩ける夢ばかり見てました。

だから歩けることに感謝しようと、それはずっと思ってきました。絶対忘れてはならないことだと。

と、いうことで(ながっ!)きちんとしっかり治すように、、、、。