というわけで、10歳になりました。
みなさま、ありがとうございます。
ケーキは嫁さんがネットで探して用意しました。
3日くらいにわけて食べさせてあげようと思います(^_^)
まろん、まだまだいつまで健康でいてくれよ!
月別アーカイブ: 2014年12月
まろん9歳ラストデイ
10年一昔と言いますが、まろんは明日で満10歳。
まろんとの生活ももう10年になりました。
本来であれば、明日のブログに10歳になりました!と書くところですが
なぜか今日9歳ラストデイが、しみじみと感慨深く思うわけです。
まだ、会社も大変な時からちょっと抜けたとは言え、自分たちの生活もなかなか自由に出来ない頃に、会長に犬を飼いたいので引越ししたいと、声を絞りだすように堂園が言ってくれた10年前。
あさちゃんの人生なんだから。
と、その時に何も言わずにただOKした会長でした。ちなみに当時は堂園は給料はいただいておりません(笑)
そんな頃に私たちの家族になったまろんさんなので、この10年の私たちへの支えかたは半端なかったと思います。
まろんも実に2回も引越ししてますしね(笑)
本当に本当に感謝、感謝の10年でございました。
これからも私たちを支え続けてほしい。
と勝手な思いで今日は飲みます(笑)
吉野家の牛丼が300円から380円に値上げの衝撃
選挙
手元にはいつものごとく選挙のお知らせが届いてますが、私の地域の候補者は3名。
選挙にはもちろん行くし、投票もしますが、なんだか本当にあほらしい。と思ってしまうのは私だけでしょうかね。大きな候補者掲示板にたった3枚のポスター。手元の選挙のお知らせ。その他色々かかる費用も莫大でしょう。
かたや、景気が悪い空気は日々濃くなるばかり。こんなことしてる場合なのかね?と思いますよね。もちろんよくなるためにしているのだろう、とは思います、というか信じたいですが、もっと他にやるべきことはあるんじゃないの?と、このところ今年のニュースで再び取り上げられることの多い、号泣議員の記者会見を見るたびにげんなりします。
あの人って結局1度も出張行ってなかったんですってね?
たまには政治の話でした。
久しぶりに大学時代の友人と
クジ運
風邪!
外出する時に、電車に乗って人ごみの中に出かけるような時には、必ずマスクを装着して万全を期していたつもりだが、やはり風邪を引いてしまった。
おそらく、ファミレスで食事した時か、、、、。
とにかく普段、電車通勤しないでまろんとお気軽な徒歩通勤。免疫がないので、ちょっとしたことですぐに風邪を引いてしまう。それと喉が弱い。すぐに喉が痛くなる。声もすぐに出なくなる。
ネットで「喉を強くしたい」と検索してみたところ、やはりこまめなうがい以外にはあまり手立てはないようだ。
風邪5日目だが、よくなるどころか咳も多く出るようになって、本当につらい。
週末も予定が詰まってるしなあ。だからなかなか治らないというのもあるが(笑)
親友
いや、むしろ大親友。
中学からの友人、みなこちゃん。中学からだからもう34年のお付き合いなのだ。
ご主人とも時々4人で会っていたが、このところお互い忙しく10年近い間があり、久しぶりの食事会だった。
私が意外だったのが、ご主人にみなこの友人で居てくれてありがとうと言う言葉をいただいたことだ。
意外と言う言葉は、なんか御幣のある感じがするが、そんな風に思ってくれていたなんて夢にも思わなかったし、こちらこそ友人でいてくれていることにいつも感謝している。
私はもともと人見知りで、とっつきにくいというイメージで見られがちで、それが結構コンプレックスだ。でもみなこはそんな私にいつも穏やかな海のイメージで寄り添ってくれている。派手なお付き合いじゃないし、何年も平気で間があいちゃう時だってあった。
でもいつでも寄り添ってくれているような気がしている。
ゼロか?1か?の差は大きい
という言葉が好きだ。
心から親友と言えるともだちはみなこだけかも知れないが、1人居る。というのはものすごく大きな1であり、大事なことだ。と思う時があった。
その頃からだと思う。私の人との関わり方の考え方が大きく変わった。
と、同時に私のコンプレックスは最近薄れていっているのがわかる。人の会うことがとても楽しい。
そう思わせてくれたのは、間違いなくみなこだ。
これからも、本当に本当に大事にしていきたいと思う。
夢
霊感はまったくないが、霊はわりと呼び寄せてしまう体質だと先日大阪で会った子に言われた。私の知らないうちに、霊がくっついたり、離れてたりするらしい。
要はそんなに悪い霊じゃないから気にするな。ということらしい。でも言われた本人は気にする(笑)でも、もともとそういう体質じゃないので、結局のところ忘れて日々を暮らしている。
ただ、最近、義理の父が夢に出てくることが2回ほどあった。今まで出てこなかったが、先月の月命日の忘年会の2~3日前に出てきたのだ。
あまりの久しぶりの対面に、私は夢の中で握手を求めたのだが、義理の父は今にも泣きそうな顔して、私の手を握ってきた。悲しいというよりも、勝手な推測で申し訳ないが、なんとなく「ありがとな」という意味あいが含まれていたように思う。
そして、先日また現れた。
しかし残念なことに、義理の父は夢の中でも亡くなっていたが、その直前になぜか私が話す機会があって対面していた。とっさに
「お父さん!お父さんの人生ってどんなでした?」
と質問していた。なんてストレートな質問なんだ。たぶん私は、幸せだったよ、という言葉を期待していたのだと思うが、一瞬考えた義理の父の言葉は
「あっという間だった」
そこで目が覚めた。
あまりにリアルな回答というか、その通りの人生を歩んだ人だったので、私の潜在意識に刷り込まれていたのだろう。
心のどこかで、まだ早い、無念だったろうな、と思ってしまう自分だし、家族だと思う。
単なる夢の話ですが、気づかされることが多いのもまた夢です。