麹町から歩いて10分くらい。本当は半蔵門駅から歩いた方が近いのだが、うちからだと有楽町線の麹町が1本なので、そこから歩いたほうが楽だし、番町街の高級マンションや邸宅ななどを眺めてはため息をつきながら歩くのも、なかなか悪くない。
そして通りに出て、すぐ向かい側にあるのが「炭やさん」
ここはネットショップ仲間の誕生会をよくやるのですが、今回もまた誕生会でした。
鶏料理が専門ですが、刺身やチキン南蛮など、珍しい部位の焼き物など、美味しいです。
こんどは地元の仲間と行ってみたいですね^^
麹町から歩いて10分くらい。本当は半蔵門駅から歩いた方が近いのだが、うちからだと有楽町線の麹町が1本なので、そこから歩いたほうが楽だし、番町街の高級マンションや邸宅ななどを眺めてはため息をつきながら歩くのも、なかなか悪くない。
そして通りに出て、すぐ向かい側にあるのが「炭やさん」
ここはネットショップ仲間の誕生会をよくやるのですが、今回もまた誕生会でした。
鶏料理が専門ですが、刺身やチキン南蛮など、珍しい部位の焼き物など、美味しいです。
こんどは地元の仲間と行ってみたいですね^^
しかも1種類。
ささみを茹でて、小さくカットし、200度のオーブンで60分間焼く。だけ(笑)
200度 60分 というシンプルな数字ゆえに忘れることもない。でもこの温度とこの時間が、焦げすぎず、生臭くなく、本当にカラっと仕上がる。しかもあまり欲張らずに、ささみは7~8本くらいで、中くらいの鍋に入りきるくらいの量。あまり多すぎると、60分ではカラっと焼けない。オーブンは2段使用できても、1段のトレーで焼けるくらいの量だと上手に焼ける。
ささみを茹で始めると、はまじもすぐにキッチンにやってくる。茹でたささみも大好きだし、焼いたささみも大好き。
まろんももちろん、茹であがったのをカットする時に少しだけ、おやつにもらえるので飛んできて、カットしている間中、下でお座りして目をキラキラさせている。
焼きあがったささみは、何も調味料も使ってないのに、本当に香ばしい匂いで部屋中が一杯になる。
幸せな時間だ。
正確に言うと学校は井の頭公園を通ってその先の三鷹の下連雀というところにあったので、通学としては、中学は井の頭公園からの方が近く、井の頭公園か吉祥寺のどちらかを利用していました。
ただ、土曜日などの午前中までの授業の時には、友人たちとランチしたり、平日も帰宅部だった私は、時間があれば吉祥寺をぶらぶら。というような超ナンパな生徒でありました(笑)
久しぶりに昨日日曜日にぶらり歩いてみましたが、以前あったお店はほとんどなくなってました。駅も新しくなり、以前の面影はありませんでした。
ちょっと寂しくもありますが、もうかれこれ30年近く。当然ではありますよね。
でもやっぱり懐かしい吉祥寺です。
予想はしていましたが交流戦に入っても今ひとつぴりっとしない我がジャイアンツ。とにかく、とにかく打てない。こんな状況でよくリーグ首位にいると思うが、それはたまたま先発投手陣が奇跡的に駒が揃ってちょっとだけ調子が良いだけで、いつ何時首位から陥落してもまったくおかしくない。
だいたい.260前後をうろうろしてホームランを5本しか打っていない坂本が4番を打っていて、これが巨人の中でもまだましなほうだと言うのがチーム状況の悪さを現している。新四番で今シーズンこそはと期待していた大田も自打球を膝に当ててからはさっぱりで先発オーダーからも漏れるありさま。阿部も村田も怪我で2軍落ち。
こんな状況で交流戦に突入。そりゃあソフトバンクホークスに3タテをくらいますよ。打撃陣がまったく違うんだもん。3番柳田、4番内川、5番イ・デホ、6番松田の超強力クリーンアップ。ここを堪えても下位にも曲者がいるし・・・今年は完敗でした。来年はアウェイの福岡でDH制。勝てる気がしません。以上、巨人ファンの愚痴でした(^_^;)
EC黎明期の1999年頃からの知り合で、その当時は知人のネットショップのシステム担当をしていた安久鉄兵君。彼とはある会で毎年京都や名古屋などで顔を会わしていた。その彼が数年前に「日本唐揚協会」なる一般社団法人を立ち上げ会長件理事職につき、今ではあちこちのマスコミに引っ張りだこで有名人になっている。この写真も今日の15時過ぎにフジテレビの情報番組に生出演したときのものだ。
昔からちょっと変わったところがある天才肌だったけど、ここまで有名になるとは想像すらしていなかった。その彼に今度のネットショップ勉強会で「日本唐揚協会」についてお話をしてもらう事になった。私が所属している関東NICと楽友商店会の合同企画となっている。どんな話が聴けるのか今からとても楽しみだ。
1時間早くに上がらせてもらっているので、ウォーキングはさぼることが出来ない(笑)
なんとか頑張って続けています。
でもこれが翌日必ず効果が出る。血圧を測ると、歩いた日と、歩いていない日と違うんですね。
また~~~そんなすぐに効果でないでしょう??
と、私自信も思ってましたが、キャンプの準備で歩けなかった日と、小雨まじりで歩けなかった日と、きちんと歩いた日とでは若干ではありますが、やっぱり違うんですよ。
やはり血流とかなんでしょうかね?
もちろん、まったく正常な血圧という訳ではないので、あくまで血圧を少しでも下げることの1つ。ということは変わりませんが、こうやって少しでも効果が出ると、なんか自分のために頑張っているっていう自己満足な感じが毎日続けられる原動力になりますね。
おかげさまで前期はなんとか黒字で着地が出来そうです。新年度は、色々な意味で挑戦になると思います。
挑戦と言っても大げさなことではなく、次につながるような試みを積極的に取り入れていきたいという意味です。
経営研修で学んでいるMG(マネージメントゲーム)では、次繰りの大切さを教わりました。
次繰りとは、次の年度に向けて準備をするということ。
その第一弾は、受注システムの入れ替え。現状私しか管理できない複雑な構造になっている受注システムを誰でもできるようにすること。
長期的に見て、人を雇うということを視野に入れました。
堂園も、今自分で作り、管理しているシステムを一部でも外に委託できないか?という準備に入りました。
これによって空いた時間を、もっと戦略的なことを考える時間に充てることが出来る。
少しづつ、前向きに!
新年度も頑張りたいと思います。
キャンプはこれで4回目くらいかと思いますが、だんだんその楽しさにはまりつつあります。
キャンプってつくづく思ったのが「知的娯楽」だってこと。
すべてが段取りの塊。まずキャンプに行く前からそれは始まっていて、何を準備するのか?ということから考えて、頭の中で色々なシュミレーションを行う。
準備が整い、現地に到着したあとは、それを組み立てる作業。どこに何を配置し、何を出して、どこに置くか?見た目を美しくするのも重要。MGゲームじゃないですが、キャンプも美しくなければキャンプじゃない(笑)
すべての作業が終われば、あとはゆっくりと自然を楽しんだり、会話を楽しんだり。
だから、キャンプにはまる人が多いのですね。そしてその多くが、同じように仕事も出来る人たちが多い。仕事も段取りがすべてですから、やはり通ずるものがあるのでしょう。
そういう意味でいうと、私達夫婦のキャンプは全然まだダメダメで、段取りも悪いし、見た目もあんまり美しくない。
そう思ったら、よ~~し、また次はもっと上手に出来るようキャンプ行きたい!
と思った次第なのでありました。