8月は、スタッフ全員で今までのやり方を見直して、新しい取り組みへチャレンジの最初の月。
8月にもかかわらず色々物件も重なったりして、売り上げにも助けられて月次試算は無事黒字となった。
ちょっとした心がけというか、意識の違いだけでそれがきちんとはまれば結果が出る。経営はそこが面白い。
ただ、逆も当然あるわけで、方向違いをすれば、それ相応の結果が出るわけで毎月の試算表は、経営者の通信簿だ。経営者に留年はありえない訳で（笑）
さ～て今月の通信簿もよい結果を出さなくてはね！
通信簿
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月別アーカイブ: 2013年9月
リハビリ
退院してもうすぐ1週間になります。病院ではいいペースでリハビリしていた堂園ですが、やはり日常生活がきついのか？自己リハビリがうまくいっていないのか？はたまた酒の飲みすぎか？はわかりませんが、状態はあまりよくないようです。
私も思えば中学1年生の時に骨折して、リハビリ中は歩くと痛くて、足を引きづったりすると、もう普通には歩けないのかもなあ。って落ち込んだりしました。
でも若さが違うので、その時の私の気持ちと受けるプレッシャーももちろん違うとは思うのですが、2週間も入院して手術したのだから、今は調子が悪くても、先生と蜜に相談しながら、あきらめずに前向きに治療する努力をしてほしいです。
痛みもつらいと思うのですが、何より心配している私、私以外の家族。どうか完治してほしいと願う私たちは、心配な気持ちを押さえて今は静かに見守っていることをどうか忘れないでいてほしいと思います。
2020東京オリンピック
日曜日の早朝。私たちがちょうど起きる時間に、投票結果だったので、苦も無く生で投票結果を見ることが出来ました。
TOKYO2020
てっきりマドリードだと思ってましたが、マドリードはイスタンブールにあっけなく敗退していました。プレゼンがよかった、と言われてますが、女性の活躍でしたね。とにかく女性陣のプレゼンがよかったんじゃないかと思います。タキクリも可愛かったですしね。パラリンピックの義足の女の子もとても素晴らしいスピーチでした。でも一番は皇族の高円宮妃久子さまでしょうか。やっぱり女性は強いですね。
7年後どんな感じでオリンピックを観てるのかな？この歳になると観れないなんて可能性もあるかもしれませんが（笑）みんなで一緒に観戦！なんて出来たらいいなあ～～。
ジル、安らかに
草野球仲間でバーベキューでお世話になっている光が丘の犬とも・ババちゃんの愛犬ジルが６日の金曜日に天国へ旅立ちました。
犬ともの中では一番小柄で可愛らしかったジル。
まだ１０歳と旅立つには早いよなぁ。
昨日、最後のお別れをしてきました。
さんまのぬいぐるみを抱いたジルはまだ生きているかのような
安らかな寝顔でした。
ジル、天国に行ったらケンタが待っているぞ。
みんなが行くまで楽しく過してくれよな！
楽しい思い出をありがとう。
はまじ、面白いなぁ
袋があると頭を入れて探索せずにはいられない性格のはまじ。
入院中、こうしたペット達の何気ない仕草が見られないのが寂しかった。
やっぱり我が家はいいなぁ（＾＾）
現在の膝の状況
退院して３日目。
ようやく少しだけ腫れが引いてきました。
酷いときは１．５倍くらい腫れていて鈍痛が続いていたのですが、幾分か楽になってきました。
とは言っても朝起きたときの関節の固まり具合や、それをほぐす作業には難儀しています。
また、常に冷やしていないと熱を持つのでまだまだ先は流そうです。
今日も自宅でリハビリの自主トレだな。
がんばろう！
今ここがすべての世界だ
昨日も本人が書いてましたが、2週間のお努めを終え無事に出所してきました。退院は1人。荷物はあらかた前日に私がゴロゴロを引っ張って持って帰ってきましたので、1人で帰れると思ってましたが、先生の言いつけもぶっちぎってタクシーではなく電車で帰ってきたので、相当疲れたようでした。まあ、午前中にみっちりリハビリしたそうなので、その疲れもあいまってと思います。これからは日常すべてがリハビリという訳です。
帰ってくると、病院での話しばかり。まあ、当たり前ですがそこでの生活がすべてだったわけで、看護師さんが優しかったとか、あん時こんな風に面白かったとか。正直その場に居ない私は、しかも顔もよくわからない看護師さんの話は全然わからない訳で、それはそれでまた当たり前なのですが、やはり生活しているその場所がその人のすべてになるのだと思いました。今は堂園は病院での生活がすべて。おそらく何をするにしても、あ～この時間は病院でこんなことする時間だったなあ、と思い返すと思います。
時がたてばまた、元の生活がすべてになるのだと思いますが、人間って面白いですね。今の生活に順応してしまう。
今ここがすべての世界。世界はどんなに広くても。
です。
本日、無事退院いたします
草野球公式戦でのファーストの守備機会中に転倒して前十字靭帯を断裂したのが６月２８日。
地元の病院、MRI専門撮影センターなどを経て今の豊島病院へ入院したのが８月２２日。翌日に手術をして今日まで約２週間、入院生活を送っていました。
手術後は点滴や熱を帯びる膝の冷却装置の水冷パイプや背中には麻酔の針を打ったままなど、あらゆる管に繋がれた状態で数日間ですが不自由な思いをしました。
数日間、車椅子生活を体験しました。
毎日少しずつこうした不自由から解放され、ようやく１人でシャワーを浴びたりトイレに行けるようになりました。
自分で思った通りに行動出来るありがたさを実感しています。
手術が終って数日経ったらすぐにリハビリが開始されました。
噂には聞いていましたが、これがなかなかキツい(^_^;)
リハビリ担当の先生もスパルタ？で朝９時にリハビリセンターに入って、午前中ビッチリしごかれて、午後も１３時から１５時までさらにしごかれる毎日でした。
でも、おかげさまで車椅子はおろか松葉杖さえ必要ない状態で退院出来るようになりました。担当して下さった豊島病院のT先生には感謝です(^_^)
感謝と言えば、この豊島病院で担当して下さったお医者さんや看護師さんにも大変お世話になりました。
仕事とは言え献身的にサポートして頂きました。
今回の入院によって仕事面やお付き合いなどで失ったものもありますが、同時に新しい体験をして得るものもありました。
今後の自分に活かしていきたいと思います。
新規ビジネスプラン
入院中期間が２週間と長かったので色々と本を持ち込みました。
その中で会計関連の入門書を読んでいて色々なヒントが頭の中に浮かびました。
実は入院前から温めていたビジネスプランがあったのですが、もう一押し欲しいと思っていたところでした。
ポイントは追いかける数字は何を対象にしているかです。
売上げ、利益率を追いかけた数字なのか？
お客様が喜ぶ姿を思い描いた数字なのか？
最近、経理関係の勉強会や実践会に数多く出たお陰で以前よりもかなり自社の数字に敏感になりましたが、ともすれば頭でっかちになり自社の利益優先で動きすぎたきらいがあるようです。
確かに無駄な経費はカットするべきですが、お客様が喜ぶ事に対しては果たしてそれでいいのだろうかという問題です。
限られた固定費の中で最大限お客様に喜んで頂けるビジネス。
それがてるくにでんきインターネット事業部のはじまりでした。
この初志をもう一度思い出してビジネスプランを描いています。
今は入院中で正確な数値データがありませんので、退院したら精査してよりブラッシュアップしようと思います。
今、ワクワクしています。(^_^)
なんとか乗り切った！
8/22に入院して8/23に手術。２週間にわたるリハビリ入院。結婚して入院するなんてはじめての体験だったので、最初２週間と聞いた時にはさすがに私もびびりました。仕事はもともと分業しているので、私自信の仕事が社長が居ないと立ち行かないということはないにしても、ネットワークがもし万が一支障をきたしたら、、、、（繋がらないとか）普段もそんなことは稀ではありますが、この部分については社長依存なので、毎朝緊張でした。
しかも途中、まろんは膀胱炎、はまじは湿疹で病院と、動物病院にもいかなければならなかったり、風呂は修理立会いしなきゃいけないし、着替えや洗濯ものを運ばなければならないしと、寂しいとか思うヒマもない本当に多忙極まる２週間でした。
ただ、この前も書きましたが、お見舞いに来てくれた友人たちに本当に助けられました。（ちなみに地元以外の仲間、友人などには、おそらくとても気を使っていただくことになってしまい、それでなくても今年は色々とご心配かけることが多かったため、今回は非公開とさせていただきました。申し訳ございません。）
さて！退院したら、減量、リハビリ！そしてたまった仕事。私は鬼軍曹になります！（今もか？）